アーユルヴェーダは、サンスクリット語のアーユス(生命・寿命)と ヴェーダ(科学・知識)が合わさった言葉で、生き方、生活の智慧が詰まっています。 WHO(世界保険機関)でも正式に推奨している健康増進法でもあり 身体・心・精神・魂のレベルで健全である事、バランスが取れている事を重視し、病気 になりにくい身体作りを目指します。

2019年05月29日

6月の過ごし方

静岡県静岡市清水区AYURVEDA SALON  PRA-NAです。







今日は。5月の最後の週末西伊豆町松崎町雲見リトリートを終えました。参加下さったお客様お疲れ様でした。
この時期の新緑は最高です。純粋の質サットヴァが増えて、和やかな気持ちで帰路につかれたと思います。
ですが。。。季節は雨期到来です。昨日も雨がかなり降りました。


雨期といえば寒さと暑さ、外界に湿・熱・冷の質が増えて、ヴァータ・ピッタ・カファすべてのドーシャが体内で憎悪してきます。湿気のために、消化や代謝の火アグニが弱まって、アーマ⇒毒素が体内に増えます。腰痛や関節痛もそのせいで悪化してしまいます。

3つのドーシャすべてが乱れるこの時期は、食べ過ぎを控えて、就寝前の夜食はやめて、体の冷えを防ぐため入浴をして、湿気にも気をつけて、規則正しく過ごしたいですね。


(インド式「毒だし」健康法:蓮村誠監修より)

【今月の過ごし方】

・雨で体を濡らして、冷やさないようにします。
・朝は6時前に起きて、夜は遅くても10時半に寝るという、規則正しい生活をこころがけます。
・夏に向けて、体力が低下してくるので、過度の運動を控えるようにします。
・不用意に裸足で歩かないようにします。
・酸味や塩味がやや多い、温かい食事を摂るようにします。
・オイルマッサージをするようにこころがけます。
・ヴァータを整える、クミン・フェンネル・しょうが・シナモンなどのスパイスを使って調理をします。
正しい生活を送りましょう。
  


Posted by PRA-NA at 14:35Comments(0)毎月の養生方法